小さい音でも良い音の、自宅練習用ギターアンプのおすすめ7選

こんにちは、
自宅でエレキギターを練習する時、アンプにつながずに生音でも練習することはできますが、ピッキングのニュアンスや出音の確認にアンプはやはり必要です。最近は真空管、トランジスタともに低価格で小型のものも多く販売されています。
VOXのアンプラグやスマートフォンのアプリとともに使うiRigなどのヘッドフォンを使うものもありますが、この記事では自宅練習用の小型アンプに絞っておすすめを紹介したいと思います。

練習用小型ギターアンプの選び方

音量を絞ってもいい音で鳴るものを選ぶと良いです。
大出力のアンプは、ある程度音量を出さないといい音が出ないので、自宅で練習する用に出力の小さいアンプが1台あると何かと便利です。
そういうアンプもいろいろと種類がありますが、それぞれ出音や機能が違いますので、楽器店などで実際に試して決めましょう。自宅で使うだけなら1〜15W程度の出力で十分ですが、大きいアンプでもワット数を切り替えられるものもあります。気になるアンプがあったら試してみましょう。

おすすめの小型ギターアンプ ① VOX Pathfinder 10

ビートルズやローリング・ストーンズも使用した英国の老舗アンプメーカーVOXのPathfinder 10です。実売価格5000円台ですがコストパフォーマンスに優れたアンプです。
VOXの大型アンプをそのまま小さくしたような見た目です。
クリーン/オーバードライブの2チャンネルを切り替えて使用可能です。
特にクリーントーンは評判が良く、練習用としては十分なサウンド鳴ってくれます。軽くて小さいので場所もとりません。ルックスも良くコストパフォーマンスにすぐれた自宅練習用としては最適なアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ② VOX VT20X

こちらもVOXのVT20Xというアンプになります。モデリング・ギターアンプ と呼ばれ11種類のアンプモデルと13種類のエフェクトのシミュレーション機能がついています。実売価格13000円くらいです。真空管の多段増幅回路を使用したValvetronixプリアンプを搭載しているため、真空管のニュアンスもある出音です。実際に使ってみるとアンプとエフェクターのシミュレート機能が楽しくて、つい長々と弾いてしまうアンプです。上のパスファインダー10と比べると多機能で最新の技術で作られたアンプ、という印象です。いろいろなアンプやエフェクターを試すことができるのでギターを始めたばかりの人にもおすすめできるアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ③ ORANGE Crush 20W

こちらはイギリスのアンプメーカーオレンジの練習用トランジスタアンプで、ORANGE Crush 20です。クリーンとダーティーのツインチャンネルをもつ本格的仕様で、クリーンチャンネルにはボリューム、ダーティーチャンネルにはゲイン&3バンドEQコントロール、加えて外部オーディオ入力とヘッドフォン出力を備え、8インチスピーカーを搭載したモデルになります。
これの同シリーズで12ワットのものもあるんですが、そちらはスピーカーの径が6.5インチとあまりに小さいので今回は8インチのこちらを選びました。
歪ませた音も良いですが、クリーンからクランチが特にいいです。
機能的には必要最小限ですが、コンパクトでルックスもサウンドも良い、おすすめのアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ④ ROLAND MICRO CUBE GX 

ローランドのロングセラー、MICRO CUBEの後継機になります。
アンプシミュレートとエフェクターのシミュレート機能がついています。
アンプシミュレートは6種類あり、JC CLEANを選ぶと、ローランドの名機ジャズコーラスそのもののサウンドで演奏できます。
また、エフェクトはCHORUS、FLANGER、PHASER、TREMOLO、HEAVY OCTAVEの5種類が使えるEFXに加え、DELAYとREVERBを独立搭載しています。
いろいろなアンプやエフェクターを試すことができるので、ギターを始めたばかりの人や、アンプを初めて買う人にもおすすめです。
電池でも使えるため屋外などでも使用可能です。ボーカル用マイクの入力もあるためこれ一台でストリートライブも可能です。
コンパクトなアンプですが、多彩な機能と良質なサウンドを兼ね備えた、おすすめのアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ⑤ YAMAHA THR10 V.2

発売以来大ヒットしているヤマハのTHR10の改良版です。実売30,000円前後で売られていますが、自宅練習用としてはやや高めな価格かもしれません。こちらは10wの出力ですが、5wのモデルもあり、そちらは20,000円前後で売られています。
このアンプはサウンドがとても良く、アマゾンのレビューなどでも非常に評判が良いため、試奏出来る環境の人は一度試す価値があると思います。
アンプシミュレート機能とエフェクターシミュレート機能を搭載しており、エレキギター以外にもアコースティックギターやベースに対応したアンプシミュレートもあるためエレキギター以外の演奏にも使用できます。
サウンドはゲインをあげるとチューブアンプっぽい音が出ます。見た目より音色は派手めでエッジが効いています。
サイズ的にさすがにライブで使うには厳しいですが、コンパクトで軽く、演奏場所を選ばないアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ⑥ Marshall MG15

MarshallのMG-Goldシリーズ、MG15です。5Wのコンパクトアンプながら十分なパワーを備えたMG15は、8インチのスピーカー搭載で自宅練習や小規模なライブに最適です。
クリーンが良い音で、歪ませてもそれっぽいサウンドで鳴ります。
けいおんというアニメの主人公がこのアンプを使っていました。劇中では小型のトランジスタながら、前面のMarshallのロゴがかっこ良く印象的でした。
機能は最小限ですが、良質なサウンドといかにもマーシャルな見た目がその気にさせてくれるアンプです。

おすすめの小型ギターアンプ ⑦ Blackstar FLY3 Bluetooth

Blackstar FLY3のBluetooth搭載モデルです。スマホの音楽も高音質で楽しむことができます。
バッテリー駆動にも対応しているため、演奏場所を選ばず、屋外などでも演奏が可能です。
超コンパクトなボディですが、サウンドは本格ギターサウンドです。3Wという小さい出力のため、小音量でいい音が出ます。歪みも良いですが、個人的にはクリーンからクランチまでが良いサウンドだと思います。Blackstarの大型アンプとは違う傾向のサウンドかもしれませんが、練習用のアンプに特化し、小音量で良いサウンドが得られるアンプだと思います。実売価格1万円前後で、コストパフォーマンスにも優れている、おすすめのアンプです。

まとめ 良いアンプに巡り合うために

今回数あるアンプの中からぼくが実際に弾いてみたことがあるアンプを中心に紹介しました。

気になるアンプがあったら、YouTubeなどの動画で検索するとレビューの動画が出てくるので、参考にすると良いと思います。

それからネットの通販で買うのもいいですが、アンプもやはり楽器なので楽器店で実際に見て試奏してから選ぶのがベストです。

練習用のアンプはここで紹介した以外にもまだたくさん種類があって、中にはネット上の評価が高いものもあるのですが、今回は所有欲をくすぐられるブランドを中心に紹介しました。
多機能や新製品であることも大事ですが、楽器は見た目や、好きなブランドであることが結構大事です。
いろいろ調べたり試したりして練習が楽しくなるようなアンプを見つけてください。
ではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました