ベースの演奏がかっこいいジャズのアルバム、名盤6選の紹介

音楽
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白ペンギン
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ジャズのベースを楽しめる作品を教えてください。

くろ
くろ

わかりました。
この記事ではベースの魅力を楽しめる作品を紹介したいと思います。

ジャズのベースは縦横無尽にうごめくベースラインでバンドのリズムとサウンドを先導し、ソロも自由にこなす魅力のある楽器です。古今東西優れたベーシストが多く輩出され、その奏法や表現も大きく進化してきました。
この記事では、そんなジャズのベースの優れた演奏を聞く事ができる作品を紹介したいと思います。

ジャズの名盤はたくさんありますが、CDを買って聴いていくのは経済的にも大変です。名盤とすすめられても実際聴いてみたら趣味に合わないことも多くあります。

そこでおすすめなのが音楽サブスクです。
音楽サブスクとは、月々定額の料金で世界中のあらゆる音楽が聴き放題というサービスです。
音楽サブスクはこんな方におすすめです。

  • 音楽が好きでいろいろな音楽を聴きたい方
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  • CDを集めているけど、きちんと視聴してから購入したい方


Apple MusicやAmazon music Unlimitedなどは配信している楽曲数も多く、料金も安いのでおすすめです。こちらの記事では、おすすめの音楽サブスクを紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ベースがかっこいいジャズの名盤① Where? / Ron Carter

マイルスデイビスとの共演で有名なロンカーターの初リーダー作です。ロンカーターのリーダー作は他にもたくさんあるのですが、このアルバムでは若い時代の荒々しくも力強く、自由な演奏を聞く事ができます。
ロンカーターのソロの多くはベースラインを元にしたようなものが多いのですが、このアルバムでは弓弾きの実験的なソロや、ピッコロベースを使ったソロなど、様々なジャズのベースの可能性を感じる事ができます。エリックドルフィーのバスクラリネットやフルートの演奏も素晴らしく、バンド全体が新しいことへ挑戦しているような意欲的な作品です。




ベースがかっこいいジャズの名盤② We Three / Paul Chambers

ぼくはポールチェンバースが参加した作品を集めまくっていたことがある(その膨大な作品数のため断念することになる)のですが、その中でもピカイチの秀作がこのアルバムです。
クレジットはドラムのロイヘインズのリーダー作となっていますが、メンバー全員が素晴らしい演奏をしていて、それぞれが自分の実力を余すとこなく発揮しています。




ベースがかっこいいジャズの名③ Waltz for Debby / Bill Evans(他3枚)

ビルエバンスの名盤で、数あるジャズのピアノトリオの作品の中でも最高の作品のひとつです。三位一体と呼べる演奏はピアノトリオの究極形であると言えます。
スコットラファロの、型にとらわれないベースラインと、メロディアスなソロが素晴らしく、彼の演奏は、のちのジャズベーシストたちに大きな影響を与えました。
スコットラファロが交通事故で死んでしまったため、このトリオで録音されたアルバムはわずかに4枚だけです。他の3枚もこのアルバム同様素晴らしいのでぜひ全て合わせてお聴きください。





ベースがかっこいいジャズの名盤④ Mingus / Joni Michel

このアルバムはジョニミッチェルがチャールズミンガスとのコラボレーションを企画したアルバムですが、実現される前にミンガスが亡くなってしまったため、代わりにジャコパストリアスが参加したアルバムです。
アルバム全体を通した世界観が独特で、ジャズともロックとも言えない不思議な雰囲気に包まれる作品です。




ベースがかっこいいジャズの名盤⑤ Now Is The Hour/Charlie Haden

チャーリーヘイデンのリーダー作です。
ベーシストのリーダー作はベースの演奏を前面に出すことが多いですが、この作品はチャーリーヘイデンの音楽的世界観を表現した作品です。
ジャズというジャンルにとらわれず、チャーリーヘイデンの人間性がそのまま演奏されているような作品で、特に2曲目のThe left hand of Godに聴くことができる音楽の美しさはすべての人にぜひ聴いてほしいと思います。



ベースがかっこいいジャズの名盤⑥ Moonlight Serenade / Ray Brown, Laurindo Almeida

ベースのレイブラウン、ギターのローリンドアルメイダによるデュオの作品です。この2人はLA4というカルテットで共演していた時期があり、アルバムを通して息の合った親密な演奏です。
レイブラウンというとオスカーピーターソントリオでの演奏が有名ですが、この作品ではピアノトリオの時よりも一歩前に出たレイブラウンの演奏を聴く事ができます。選曲もバラエティに富んでおり、ベートーベーンの「月光」から入る「ラウンドアバウトミッドナイト」や、バッハの「G線上のアリア」、エルネスト・レクオーナの「マラゲーニャ」などクラシックや、「ブルースカイ」などブラジル音楽の要素を含んだ曲も取り入れられています。





まとめ 

ジャズではベースもソロ楽器として扱われ、優れたプレイヤーもたくさんいます。
紹介したアルバムぜひ聞いてみてください。

今回紹介したアルバムは音楽サブスクで聴くのがおすすめです。
こちらの記事では、おすすめの音楽サブスクを紹介しています。

今回の記事参考にしてもらえたら嬉しいです。
それでは、また。

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