ベースがかっこいいジャズの名盤6選

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普段はリズムセクションとしてあまり目立つことの無いジャズのベースですが、ベースラインでハーモニーとリズムを支え、かつソロも弾く魅力のある楽器です。

この記事では、ベースの演奏が優れたアルバムをいくつか紹介したいと思います。
ベーシストにはもちろん、ベーシスト以外の人にもおすすめです。


ベースがかっこいいジャズの名盤① Where? / Ron Carter

ロンカーターのリーダー作です。
エリックドルフィーとマルウォルドロンが参加していますが、珍しい組み合わせだと思います。
あまり有名なアルバムではありませんが、ロンカーターの
ロンカーターはベースラインを崩したようなソロを良く弾くベーシストですが、このアルバムでは弓弾きの実験的なソロや、ピッコロベースを使った演奏がなかなかの快演です。
エリックドルフィーのバスクラリネットやフルートの演奏も素晴らしいです。

バンド全体が新しいことへ挑戦しているような、意欲的な作品です。

ベースがかっこいいジャズの名盤② We Three / Paul Chambers

超有名ベーシストのポールチェンバースの、フィニアスニューボーンジュニア(P)と、ロイヘインズ(ds)とのトリオの作品です。
ポールチェンバースはベースラインもソロも秀逸で、すべてのベーシストが手本にするベーシストです。
このアルバムはリーダー作ではありませんが、ポールチェンバースのベースの魅力が堪能できる作品です。

ベースがかっこいいジャズの名盤③ Waltz for Debby / Bill Evans

ビルエバンスの名盤ですが、ベースのスコットラファロの名演が聴くことができる作品です。
スコットラファロは若くして交通事故で亡くなっていますが、後のビルエバンスのピアノトリオにおいてこのトリオを超えるトリオはなかったと思います。
ビルエバンスとスコットラファロのピアノトリオは他に3枚の作品がありますが、どれもおすすめです。

ベースがかっこいいジャズの名盤④ Mingus / Joni Michel

このアルバムはジョニミッチェルがチャールズミンガスとのコラボレーションを企画したアルバムですが、実現される前にミンガスが亡くなってしまったため、代わりにジャコパストリアスがベースで参加したアルバムです。

ということでジャコパストリアスのベースを推したい作品です。
アルバム全体を通した世界観が独特で、ジャズともロックとも言えない不思議な雰囲気に包まれる作品です。

ベースがかっこいいジャズの名盤⑤ Now Is The Hour/Charlie Haden

チャーリーヘイデンのリーダー作です。
ベーシストのリーダー作はベースの演奏を前面に出すことが多いですが、この作品はチャーリーヘイデンの音楽的世界観を表現した作品です。
ジャズというジャンルにとらわれず、チャーリーヘイデンの人間性がそのまま演奏されているような作品で、特に2曲目のThe left hand of Godに聴くことができる音楽の美しさはすべての人にぜひ聴いてほしいと思います。

ベースがかっこいいジャズの名盤⑥ Bill Evans / at the Montreux Jazz Festival

エディゴメスがビルエバンストリオに在籍していた時の作品です。
エディゴメスとジャックディジョネットの若いパワーの溢れる演奏が印象的です。
ビルエバンスの演奏が力強く、エディゴメスと相性が良いんだなあと感じる作品です。
エディゴメスのベースは、ベースラインもソロもモダンで、聴いていると心がざわざわとしてくる演奏です。

まとめ 

今回の記事ではベースの演奏が良い作品を紹介しました。
また他のものがあったら追加していきたいと思います。
気になる作品があればぜひ聞いてみてください。

それではまた。

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