ベースの演奏がかっこいいジャズのアルバム、名盤11選の紹介

音楽
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しろ
しろ

ベースがかっこいいジャズの作品を
教えてください。

くろ
くろ

わかりました。
この記事ではベースの魅力を
楽しめる作品を紹介します。

ジャズの演奏におけるベースは、
縦横無尽なベースラインでバンドを導き、
管楽器にも負けないソロも弾きます。

同じ曲でもベーシストによって
全然違う演奏になるのもジャズの
魅力です。

この記事では、そんなジャズのベースを
楽しめる、選りすぐりの作品を紹介します。

ジャズのベースはどんなことを演奏しているか

ジャズのベースの聞きどころの一つが
伴奏するときのベースラインです。

ジャズのベースラインは4ビートとも呼ばれ、
通常四分音符(1拍づつ)で刻まれます。
クラシックやポピュラー音楽と違い、
ジャズのベースはプレイヤーが曲に合わせて
即興で弾いています。

そのため、同じ曲でもベーシストごとに
違うベースラインを弾いています。

ベースラインは曲の雰囲気を作る
重要なパートで、音選びやリズムなどに
各プレイヤーのセンスが出ます。

ジャズのベースのもう一つの魅力がソロです。
ソロはベーシストの腕の見せ所で、
テクニックを駆使して様々な演奏を聴かせて
くれます。

ベースがかっこいいジャズの名盤を紹介

ここからベースの演奏がかっこいい、
おすすめのジャズのアルバムを紹介します。
気になる作品があればぜひ聴いてみてください。

Where? / ロンカーター

マイルスデイビスとの共演で有名な
ベーシストであるロンカーターの
初のリーダー作です。

ロンカーターのリーダー作は他にも
たくさんありますが、このアルバムでは
ロンカーターの若い時代の荒々しく力強く、
自由な演奏を聞く事ができます。

ロンカーターはこのアルバムで、
弓弾きのソロや、ピッコロベースを使った
様々なスタイルに挑戦しています。

エリックドルフィーのバスクラリネットや
フルートの演奏も素晴らしく、バンド全体が
新しいことへ挑戦している意欲的な作品です。




We Three / ポール・チェンバース

ポールチェンバースはマイルスデイヴィス他、
多くのジャズミュージシャンと共演し、
ハードバップ期に多くの作品を残しています。

ぼくはポールチェンバースが参加した作品を
すべて集めようとしたことがある(その膨大な
作品数のため断念する)のですが、
その中でも特に秀作なのがこの作品です。

クレジットはドラムのロイヘインズの
リーダー作となっていますが、メンバー全員の
演奏がすばらしく、それぞれが自分の実力を
余すとこなく発揮した作品です。




ワルツフォーデビィ 他3作品 / ビルエバンス(ベース:スコットラファロ)

こちらで紹介するビルエバンスの作品は、
どの作品もピアノトリオの名盤です。

ビルエバンスのこれらの作品によって、
ピアノトリオにおけるベースのスタイルは
大きく変わりました。

これまでのジャズのベースの伴奏は
四分音符を刻むことがメインでしたが、
これらの作品の中でスコットラファロが弾く
ベースは、ピアノに呼応し、絡み、激しく
動きまわります。

この三位一体と呼べる演奏は、
ピアノトリオの究極形であると言えます。

これらの作品の録音後スコットラファロが
交通事故で死んでしまったため、
このメンバーで録音されたアルバムは
わずかに4枚だけでした。



ミンガス / ジョニ・ミッチェル(ベース:ジャコ・パストリアス)

このアルバムはジョニミッチェルが
チャールズミンガスとの共演を企画した
アルバムですが実現される前にミンガスが
亡くなったため、ジャコパストリアスが
参加した作品です。

ジャコのメロディアスなベースラインが
気持ち良く、ジャズともロックとも
言えない不思議な雰囲気の作品です。




Now Is The Hour/チャーリーヘイデン

美しい世界観に引き込まれる作品です。

作品を通してチャーリーヘイデンの
人間性がそのまま表現されたような
演奏に心を打たれます。

2曲目の「The left hand of God」の
美しいストリングスに乗せたヘイデンの
ソロは必聴です。



ムーンライトセレナーデ / レイブラウン

ベースのレイブラウンと、
ギターのローリンドアルメイダによる
デュオの作品です。

LA4というバンドで共演していた2人の
息の合った演奏を聴くことができます。

この作品ではレイブラウンの、ピアノトリオの
ときとは違う、一歩前に出た演奏を聴くことが
できます。

選曲もバラエティに富んでおり、
ベートーベーンや、バッハ、ブラジル音楽など
を秀逸なアレンジと演奏で楽しめる作品です。



デュークエリントン /マネージャングル(ベース:チャールズミンガス)

チャールズミンガスは作曲家としても優れた
ベーシストで、多くのリーダー作を残して
います。

ミンガスの音楽には黒人差別に対する
怒りや憤りを表すものも多くありましたが、
音楽性も高く、のちの音楽に多くの影響を
与えています。

こちらで紹介する「マネージャングル」は、
ミンガスが敬愛するデュークエリントンとの共演作で、
バンドリーダーのとしてのミンガスとは違う、
自由なベーシストとしてのミンガスの演奏を
聴くことができる作品です。




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こちらの記事では、おすすめの音楽サブスクを
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ぜひ参考にしてください。




まとめ

ベースの良さがわかるとジャズは
もっと楽しく聴くことができます。

ぜひいろいろなベーシストの演奏を
聴いてみてください。

今回の記事参考にしてもらえたら
嬉しいです。
それでは、また。

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