
かつみさん、
サドウスキーのメトロラインエクスプレス
って知ってますか?

サドウスキーのベースなのに
値段がかなり安いですね。

ワーウィックの
アジア工場で作っているから
安いんですよね。

品質も良くて、
正直NYC製と比べても遜色ないです。
コスパめっちゃいいですよ。

マジで?
詳しく教えてもらえますか?

わかりました。

よろしくです〜。
追記
2024年にコチラモデルチェンジしています。
変更後のモデルはヘッドのロゴがSADOWSKYになり、ビジュアル的にもよくなりました。
変更後のモデルのレビューはこちらの記事をご覧ください。

Sadowsky Metroline Expressの紹介
SADOWSKYといえばマーカス・ミラーやウィル・リー、タル・ウィルケンフェルドといった有名ミュージシャンが愛用している楽器のハイエンドブランドです。
現在サドウスキーのエレキベースは、
・アメリカ製
・ドイツ製(ワーウィック製)
・アジア製(ワーウィック社のアジア工場製)
の3つのラインナップがあります。
今回紹介するアジア製メトロラインエクスプレスは、ネックや塗装の仕上げも良く、使われている木材もワーウィックの厳選素材が使われています。
最も安いサドウスキーになりますが、品質は上位機種と比べても引けをとりません。内臓プリアンプやピックアップも、上位機種と同等のものが使われています。
Sadowsky Metroline Expressについて
世界戦略モデル”Metroline(メトロライン)”への挑戦から10余年、サドウスキー日本上陸30周年の記念すべき今年、新たな挑戦として生まれたがこの”Sadowsky Metroline Express”です。
NYCメイドの高いクオリティをメイドインジャパンで実現すべく日本の工房にて製作されていた”Metroline”を、より多くの人の手に届けるべく工場生産に変更。”Metroline”のクオリティはそのままに、より多くのベースプレイヤーの手にサドウスキーを届けたいという想いのこもったNEWシリーズです。Metro Express シリーズが、ブランド初のアジア製モデルとしてリニューアル。ボディ材にはロジャー・サドウスキー本人がNYCにて実際に試作し、高い評価を得たオクメ材を採用。ルックス/サウンドともにNYC/Germanモデルのイメージを引き継いだハイコストパフォーマンスモデル。
サドウスキーのメーカーサイトより
サドウスキーオリジナルのアクティブプリアンプでのサウンドメイクと取り回しのよさで様々なシーンで活躍してくれます。
SADOWSKY Metroline Expressのレビュー
実際に弾いてみると、ネックの精度とボディの仕上げはアメリカ製やドイツ製と比べても遜色なく、いい仕上がりだと思います。
ネックの触り心地も良く、ディンキーシェイプのボディも小ぶりで取り回しやすく全体的に弾きやすい楽器だと思いました。
サウンドはやや軽い音色で、アメリカ製のサドウスキーと比較すると中低域の倍音が薄く、ボトムが不足している感があります。
パッシブにした時にトーンが変えられないのはマイナスポイントです。
アクティブに切り替えたときのトーンの効きは良いです。ボリュームで出力を調整しつつ、bassとterribleのつまみで幅広く音色を作ることができます。
各パーツにはちょっと安っぽさを感じます。
特にペグは安っぽい造りで、回すのも硬く感じます。
コントロールのノブも効きは問題ないですが、感触がなんとなくぐにゃぐにゃしています。ブリッジもいかにもなメッキ処理されたもので、軽そうな感じがサウンドにも影響しているかもしれません。
それでも10万円前後の価格で売られているベースの中では、かなり良いものであると感じます。同価格帯だとサイヤーもいいと思います。
ヘッドのロゴがサドウスキーじゃないのはちょっと残念ですが、見慣れると結構これはこれでいい感じです。
まとめ
メトロラインエクスプレスが発売されたことで、サドウスキーのベースがかなり手軽に買えるようになりました。ぜひこれを機に、サドウスキーのベースを楽しんでもらえたらと思います。
今回の記事参考にしてもらえたら嬉しいです。
それではまた。




















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