PR

エレキギターやエレキベースの落下を防ぐ、ストラップロックの比較とおすすめ7選を紹介

ギター
この記事は約3分で読めます。
アフロちゃん
アフロちゃん

うちのベースのストラップ
ゆるくなってきて、抜けそうです。

カツミさん
カツミさん

それなら、ストラップロック使いましょう。
楽器が落ちたら悲しいですよ。

アフロちゃん
アフロちゃん

そんなのがあるんですね。
くわしく教えてもらえますか?

カツミさん
カツミさん

わかりました。
ストラップロックの種類と、おすすめ紹介しますね。

アフロちゃん
アフロちゃん

よろしくです〜。

ギターやベースのストラップって、使っているうちにゆるくなってきますよね。
そんな時に便利なのがストラップロックです。
この記事では、ストラップロックについてと、おすすめのストラップロックを紹介します。

PR
PR

ストラップロックの種類について

ストラップロックには以下のようなタイプがあります。

①ストラップラバー
②プラスチック製ストラップロック
③エンドピン一体型ストラップロック

ここから一つづつ紹介します。

①ストラップラバー

ゴム製のリングをストラップの上から取り付けることでストラップの抜け落ちを防ぐ道具です。
このタイプは値段も安く、手軽に使うことができますが、厚みのあるストラップや、小さいストラップピンに使うと抜けやすいので注意が必要です。
楽器ケースなどに入れておいて、応急処置的に使うのは良いと思いますが、大事に使っている楽器には使わない方が無難です。

②プラスチック製ストラップロック

プラスチック製のストラップロックは脱着が簡単で、普通に使う分には外れることもありません。
使いやすく、値段も安いのでおすすめです。
とはいえ、ひんぱんにつけたり外したりする場合はやはり面倒なので、ストラップピンと一体になったストラップロックがおすすめです。

③ストラップピン一体型ストラップロック

ストラップピンを交換し、ストラップに取り付けるタイプのストラップロックです。
シャーラー型と、ジムダンロップ型がありますが、ジムダンロップ型の方がつけ外しは簡単です。
ワンタッチで脱着できるので、ストラップをしょっちゅう取り外す方におすすめです。

まとめ

今回はストラップロックについて紹介しました。
一つあれば安心して演奏できるので、ぜひお試しください。

今回の記事参考にしてもらえたらうれしいです。
それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました