ヤマハのサイレントギターSLG200Nのスペックとレビューの紹介、お勧めするポイントなど

ギター
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しろ
しろ

うちでクラシックギターの練習をするときに音量が心配なんですが、なにかいい方法はないですか?

くろ
くろ

ヤマハのサイレントギターはどうでしょうか。

しろ
しろ

サイレントギター?

くろ
くろ

クラシックギターのボディがないタイプのギターです。
胴鳴りしないので、クラシックギターに比べて音量が1/10に抑えられています。

しろ
しろ

なるほど、いいですね。

くろ
くろ

夜中でも音量を気にせずに練習できますよ。

しろ
しろ

詳しく教えてください。

くろ
くろ

わかりました。
SLG200Nという機種のレビュー中心に紹介していきます。

しろ
しろ

よろしくお願いします。

ヤマハサイレントギターSLG200Nの特徴の紹介

ヤマハサイレントギターSLG200Nの基本的なスペックは以下の通りです。

■サイレントギター(エレガット)
■ナイロン弦モデル
■カラー:
■本体材質:マホガニー
■棹:マホガニー
■指板:ローズウッド
■下駒:ローズウッド
■フレーム:ローズウッド&メイプル
■糸巻:RM188NB-7B
■弦長:650mm
■指板幅(上駒部/胴接合部):50mm/60mm
■コントロール機能
電源スイッチ、ボリューム、ベースコントロール、トレブルコントロール、エフェクト(REVERB1/REVERB2/CHORUS)、クロマッチックチューナー、ブレンドコントロール
■接続端子:LINE OUT(モノラル)*兼POWERスイッチ/ジャック差込時ON、DC IN、AUX IN(ステレオミニフォーンジャック)、PHONES(ステレオミニフォーンジャック)
■付属品:専用ソフトケース、ステレオインナーフォン、単3乾電池x2本

ヤマハのサイレントギターは、ボディを無くすことで生音の音量を通常のクラシックギターの10分の1まで抑えています。細めのネック形状と小さめのボディシェイプにより、アコースティックギタープレーヤーや手の小さい方にも弾きやすいモデルです。

伝統的なクラシックギター演奏から、フラメンコギターの様なアグレッシブなプレイスタイルにも優れた演奏性を発揮します。SRTパワードピックアップシステムというヤマハ独自のシステムにより、高音質なアコースティックサウンドを得ることができます。

ヤマハサイレントギターSLG200Nの使用感、レビュー

ずっとクラシックギターを弾いていたので、胴体がない骸骨のようなサイレントギターはへんな楽器という印象を受けました。
だけど、同時に綺麗な楽器だという印象も受けます。ヘッドからネック、胴体の中心を通る木のパーツなどは仕上げが丁寧で、琴などの和楽器にも似た美しさを感じました。

ボディは薄く、胴体が無い分普通のクラシックギターより軽いのですが、それほど違和感は感じないです。右腕を乗っける部分など、奏者の体に当たる部分にフレームがあるので目をつぶって弾くとクラシックギターを弾いているのと同じ感覚で弾けます。

生音はほとんど鳴らないです。音量的にはソリッドタイプのエレキギターの生音と同じくらいです。フラメンコのラスゲアードとか思い切りやっても大丈夫です。

アンプから出す音はピエゾっぽさはありますが、だいぶクラシックギターの生音っぽいです。
低音が良く出るので、ギターアンプよりもベースアンプの方が生音っぽくなります。
ヘッドフォンを使うと程良い箱鳴りも感じられ、サウンドに臨場感があります。目をつぶって弾いてみると本物のクラシックギターを弾いているように錯覚します。

フラメンコのゴルペの音はアンプから出ないので、フラメンコを弾きたい人は注意が必要です。
練習する分にはゴルぺ板がついているので大丈夫です。

トータルで見て良く作られている楽器です。
夜中でもいつでも練習できるし、コンパクトで場所も取りません。アンプから出した音もなかなか良いので、ライブなどでも十分使えるクオリティです。このクオリティの楽器が新品でも7万円くらいで買えるって、かなりコストパフォーマンス高いと思います。




ヤマハサイレントギターSLG200Nをおすすめする理由

ヤマハサイレントギターSLG200Nの最大の特徴は、クラシックギターの音色と弾き心地はそのままに、小さな生音で演奏できることにあります。いつでもどこでも好きなだけ練習できるので、練習場所や練習する時間が取れなくて悩んでいた方におすすめです。

また、SLG200Nは練習用だけではなく、ライブやコンサートなどの本番でも十分に使えるサウンドの良さと機能が備わっています。アンプに通せば通常のエレガットよりも自然なクラシックギターのサウンドを得ることができます。楽器自体にボディがないので音量を上げてもハウリングしにくく、小規模なライブハウスからホールや野外、どんな会場での演奏にも対応することができます。良い音のエレガットを探している方や、クラシックギターにピックアップをつけてみたけれど思った様なサウンドを作れなかった方にもSLG200Nはおすすめです。

まとめ

SLG200Nはのクオリテイが高く、価格が手頃で、かなりコストパフォーマンスに優れています。「練習場所」「練習時間」「ステージで使えるエレガットを探している」などの悩みをすべて解決してくれるギターです。

今回の記事参考にしてもらえたらうれしいです。
それではまた。

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