【ベースの音作り】エレキベース用プリアンプの使い方とおすすめ7選

ベース
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しろ
しろ

バンドでベースの音が目立たなくて
困っています。

くろ
くろ

ベースの音が抜けない時は
プリアンプを使うといいですよ。

しろ
しろ

エフェクターみたいな
やつですか。

くろ
くろ

そうです。
パッシブベースを使うときは、
プリアンプを使うと音が目立つように

なりますよ。

しろ
しろ

おすすめのプリアンプを
教えてください。

くろ
くろ

わかりました。
ここからおすすめのプリアンプを
紹介します。

しろ
しろ

よろしくおねがいします。

ベースの音は音域が低いので、
目立たない音になりがちですが、
プリアンプを使うことで
目立つ音作りができるようになります。

プリアンプはアンプに通す前に
楽器の音を増幅させるものです。

ベースに使うと音の輪郭がはっきりして、
サウンドメイクがしやすくなります。

今回はベース用のプリアンプの使い方と、
おすすめのプリアンプを紹介します。



エレキベース用プリアンプについて

プリアンプはベース本体に内臓させるタイプと、外付けで使うタイプがありますが、今回は外付けのペダル型プリアンプを紹介します。

プリアンプを使うと、パッシブのベースをアクティブベースのように使うことができます。ボリューム(ゲイン)やイコライザーなどで出力を増幅させ、音域ごとに音色を強調させることができます。

サウンドメイクがうまくいかなくて困っている人や、バンドで自分のベースの音が目立たなくて悩んでいる人にベース用のプリアンプはおすすめです。
アクティブタイプのベースを使っている人でも、楽器本体のアクティブをオフにしてをキャラクターの違うプリアンプにつなぐと、普段と違う音作りをすることができます。

プリアンプを使う共通の目的は、基本的なサウンドを作ることなので他のエフェクターを使う場合は、プリアンプを一番先に通します。

ベース用プリアンプの使い方、音作りについて

プリアンプで音作りをするときは①ゲイン②イコライザーの順に調節します。
①ゲインをあげることで音に存在感が増します。
②イコライザーで好みの音色に調整します。

②イコライザーは中音域を持ち上げるとゴリゴリした存在感の強いサウンドになり、ロックやパンクなどに向いています。
また、低域と高域をあげるとドンシャリのサウンドになり、スラップやファンクなど細かいフレージングに向いています。

おすすめのベース用プリアンプの紹介

それではここからおすすめのベース用プリアンプを紹介していきます。

MXR / M80 Bass D.I

MXRのM80 Bass D.Iはベース用プリアンプの中でも定番のモデルです。
BASS、MIDDLE、TREBLEから成る3バンドEQはどれも効きが良く、ジャズからロックまで幅広いサウンドメイクが可能です。COLORスイッチを使えば、ワンタッチでドンシャリサウンドを得ることもできます。
歪みもフルにかければしっかりとしたディストーションになるし、BLENDコントロールを絞れば原音にドライブ感を与える事もできます。
価格も手頃で使える幅も広いコストパフォーマンスに優れたモデルです。



EDEN / WTDI

ベースアンプのメーカーとして有名なEDENのプリアンプです。
掛かりの良いコンプレッサーやブーストの他、EDENアンプの特徴であるエンハンスコントロールが搭載されています。
エンハンスコントロールとは、EDENの独自のコントロールノブで、これによって中域が太い音からドンシャリまでサウンドのキャラクターを直感で調整することができます。
操作はシンプルで使いやすく、幅広いサウンドメイクができるプリアンプです。




TECH21 SANSAMP BASS DRIVER DI V2

TECH21の定番ベースプリアンプです。

旧作の仕様に加え、多弦ベースに対応するよう低域のレンジを設定するスイッチが追加されました。ミッドレンジの設定も可能になり、さらに使いやすくなっています。
スイッチが多く、コントロールするには操作を熟知する必要がありますが、自分のサウンドを追求することができるプリアンプです。




EBS / MICROBASSII

EBSのMICROBASSIIは多機能で、多彩なサウンドメイクが可能なプリアンプです。
2チャンネル仕様、XLR出力、スピーカーシミュレーターも装備し、ライブやレコーディングなど、様々なシーンで活躍してくれます。
スイッチが多いので操作が難しそうですが、それぞれ変化がわかりやすく直感で操作することができます。イコライザーの細かい設定が可能なのでこだわった音作りをしたい方におすすめです。




HARTKE / Bass Attack 2

アンプメーカーのハートキー製のプリアンプで、Bass Attackの後継モデルとなります。
クリーンとオーバードライブの切り替えができますが、クリーンで作ったトーンにオーバードライブをかけることもできます。
音色に変化を加えるHartke Shape回路を搭載し、中域のブーストやカットがワンタッチでできるのも便利です。
操作はシンプルでわかりやすいので扱いやすく、欲しい音をすぐに得ることができるプリアンプです。




SADOWSKY / SBP-2

SADOWSKYのSBP-2は、サドウスキーのベースに採用されているプリアンプをコンパクトに収めたペダル型プリアンプです。パッシブベースをつなげばサドウスキーのアクティブサウンドを得ることができます。
サウンドのキャラクターが強く、アクティブベースを弾いている人で普段と違ったサウンドにしてみたい人にもおすすめです。




Fodera Model 2011 Preamp

ハイエンドのベースメーカー、フォデラ製のプリアンプです。
フォデラのベースに搭載されているプリアンプをペダル化したもので、手軽にフォデラのベースのサウンドを得ることができます。
ミッドバイパススイッチが搭載され、ワンタッチでドンシャリサウンドへの切り替えが可能。フレキシブルな操作性は群を抜く使いやすさです。コシのあるローミッドから、滑らかな高音まで上品で高品質なトーンはまさにフォデラトーンそのものです。

こちらは現在廃盤となってしまい、中古品を探すしか入手方法は無いようです。
元々の販売数も多くなかったようなので、欲しい方は見つけたら迷わず手に入れましょう。

Fodera Model 2011 preamp

まとめ ベース用のプリアンプを使ってみよう

ベースのプリアンプを使えば幅広いサウンドメイクが可能になります。
サウンドが変わることでプレイスタイルの幅も広げることができます。
コンパクトで、値段も手頃なものが多いので手軽に試すことができます。
使ったことがない人はぜひお試しください。

今回の記事参考にしてもらえたら嬉しいです。
それではまた。

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