使いたいエフェクターの数が増えてくると、電源をどうするか悩みますよね。
それぞれにアダプターを使うと、それだけでスペースがいっぱいになってしまうし、ボードの中も雑然としてきます。
そんな時におすすめなのがパワーサプライです。
パワーサプライとは、一つの電源から各エフェクターに電源を供給するためのもので、これにより安定した電源供給とスペースの有効活用が可能になります。
また、電源供給が安定することでノイズも減り、サウンドが改善されることも期待できます。
パワーサプライの中には、通常の9V以外の12Vや18Vの電圧に対応したものもあります。MXRなどの18Vのエフェクターを使っている場合に便利です。
この記事では、そんなパワーサプライのおすすめを紹介します。
パワーサプライの選び方
パワーサプライを選ぶときは、ボードの中のエフェクターの数に合う出力があるものを選びます。また、9V以外の電圧のエフェクターがある場合は、それに対応したものを選びます。
各電源がアイソレート(各回路が独立していること)されているものかどうかもチェックします。アイソレートされていることでエフェクター間のノイズ干渉を防ぎ、異なる極性や電圧の機材を安全に使用することができます。
また、サイズはコンパクトなものを選べば邪魔にならず、ボード内のスペースを有効に使うことができます。軽いものを選べば、その分持ち運びが楽になります。
おすすめのパワーサプライを紹介
それではここからおすすめのパワーサプライを紹介します。
気になるものがあればぜひチェックしてください。
キクタニ KP-10 パワーサプライ
KIKUTANI KP-10は、シンプルながら必要十分の機能を備えたエフェクター用パワーサプライです。DC9V(センターマイナス)の供給数8つと、DC12、DC18Vの出力口をそれぞれ1つずつ備え、多様なエフェクトボードの電源周りに対応します。
各チャンネルにオンオフ可能なLEDライト、ショートサーキットプロテクションなどの機能も充実した、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
バイタルオーディオ POWER CARRIER VA-08 MkII
VA-08MKIIはすべてのポートをアイソレートしたパワーサプライです。
電源出力は9Vを6系統、9V/12V/18V可変の最大800mAを2系統装備しています。余裕の電源容量により、高電圧駆動タイプのエフェクターも余裕を持って使用することができます。
バイタルオーディオ POWER CARRIER VA-05 MkII
VITAL AUDIO VA-08 Mk-IIのコンパクトモデルです。
電源出力は9Vを3系統、9V/12V/18V可変の最大800mAを2系統装備しています。
使いたいエフェクターが5個以内の方におすすめです。
MXR ( エムエックスアール ) M237 DC Brick
MXR製品はもちろんのこと他社製エフェクターも含めたエフェクトシステムに一括して電源を供給出来るパワーサプライです。DC9V出力が8個、DC18V出力が2個備わっています。コンパクトでデザインもかっこよく、ボードの中での見栄えもいいです。
まとめ
エフェクターを複数使う方にとってパワーサプライは必須アイテムと言えます。
安定した電源の供給はサウンドを力強いものにしてくれるし、ボードの中もスッキリと整頓されます。
今回紹介したもの以外にもパワーサプライは色々と種類があるので、サウンドハウスなどで「パワーサプライ」などのワードで検索してみてください。
今回の記事参考にしてもらえたら嬉しいです。
それでは、また。






























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