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ギターやベースを壁掛けにできるギターハンガーのおすすめを紹介

音楽
この記事は約5分で読めます。

ギタースタンドって意外と邪魔ですよね。
1本だけならまだしも、数が増えてくると場所を取るし、足を引っ掛けたりしても大変です。

そこでおすすめなのが壁掛けのギターハンガーです。
壁に取り付けて、ギターやベースを吊るしておくことができるので部屋がすっきりします。
また、楽器のネックをまっすぐ維持できるので、保管方法としてもグッドです。

壁に穴を開けたくない場合でも、壁際に立てた木材に取り付けたり、ウォールネットに取り付けることができます。いずれも工事不要で、簡単に取り付けられるのでおすすめです。

この記事では、そんな便利なギターハンガーのおすすめと、取り付け例を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

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ギター、ベースの壁掛けギターハンガーのおすすめを紹介

ここからギターハンガーのおすすめアイテムを紹介します。
ここでは、私も愛用しているHERCULES製のアイテムを中心に紹介します。

HERCULESはその品質の良さから世界中のミュージシャンが愛用するギタースタンドのメーカーです。
楽器の重さでアームが閉じ、楽器を持ち上げるとアームが開くオートグラブシステムをすべてのハンガーに採用しているので落下の心配がなく、大事な楽器を安心して吊るすことができます。

HERCULES GSP38WB PLUS / GSP38WBK PLUS (木製ベース)

木製ベースでショートネックのギターハンガーです。
ネジで壁にしっかりと取り付けるタイプで、重量のあるソリッドギターやエレキベースを吊るしても安定して吊るすことができます。
ウッディとブラックがあり、おしゃれなインテリアにもマッチします。

HERCULES STANDS / GSP39WB PLUS (3つのネジで止めるタイプ)

ショートネックタイプのギターハンガーです。
壁に直接取り付けるので、重量のあるソリッドギターやエレキベースを吊るしても安定して吊るすことができます。シンプルなデザインですが必要十分な機能を備えています。オートグラブシステムの開閉もスムーズでとても使いやすいハンガーです。

HERCULES STANDS / GSP39HB PLUS (ショートネックタイプ)

ウォールネットに取り付けられるショートネックのギターハンガーです。
マウント部分は下からスプリングで支えるので、外れたりする心配がありません。
アームの長さが3種類あり、組み合わせることで複数の楽器を効率よく吊るすことができます。

HERCULES STANDS / GSP32HB PLUS (ミドルネックタイプ)

ウォールネットに取り付けられるミドルネックのハンガーです。
厚みのあるアコースティックギターにも適しています。
マウント部は下方向からスプリング式で支えるので、外れる心配がありません。

HERCULES STANDS / GSP50HB PLUS (ロングネックタイプ)

ウォールネットに取り付けるロングネックタイプのギターハンガーです。
フルボディのアコースティックギターに適しています。
ネックの長さがあるので、あまり重量のある楽器よりは、アコースティックギターやクラシックギターに向いています。

ギターハンガーの取り付け方

石膏ボードの壁に直接取り付ける場合は付属のアンカーを用いた上で、ネジでハンガーを取り付けます。

壁に穴を開けたくない場合は、ツーバイフォー木材をアジャスターで床と天井に取り付け、その木材にハンガーを取り付けます。アジャスターは平安伸銅工業のラブリコがおすすめです。色が3色選べます。

また、ウォールネットに取り付けるタイプの場合は、あらかじめネットを設置する必要があります。
天井と床で突っ張るタイプのものが工事不要で手軽に取り付けることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ギターハンガーを使うと床を広く使うことができるし、楽器のコンディションも良好に保つことができます。
この記事を参考に、ぜひギターハンガー使ってみてください。

以上、参考にしてもらえたら嬉しいです。
それでは、また。

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