PR

50代からアコースティックギターを始めたい方へ、おすすめのアコースティックギターを紹介

音楽
この記事は約4分で読めます。

大人になってからギターを始めたいという方、ぜひ始めましょう。
始めたい時が始める時です。
アコースティックギターは色々なジャンルに使えるし、一人で弾いても合奏しても楽しむことができます。

この記事では、これからアコースティックギターを始めたい方に、おすすめのアコースティックギターを紹介します。

PR
PR

50代からアコースティックギターを始めたい方の楽器の選び方を紹介

アコースティックギターの値段は、安いものは1万円くらいから、上は果てしなくピンキリです。
初心者の方の場合、安いものを選びがちですが、大人になってから始めるのであれば、ぜひそこそこ良いギターをお勧めします。
良いギターは弾きやすく、音も良いので練習が楽しいし、上達も早くなります。

せっかくギターを買うのであれば、ある程度良いものを選びましょう。
10万円以上のものであればまず外れはないと思います。

また、ギターを選ぶときは有名なブランドのギターを選ぶことをお勧めします。
フェンダーやギブソン、マーチンなど人気があるメーカーの楽器は、良いものが多いからです。
売りたくなった場合も高額で買い取ってもらえます。

50代からアコースティックギターを始めたい方におすすめのアコースティックギターを紹介

マーティン / 000-15E

マーチン製のアコースティックギターです。
トップにマホガニー、サイドとバックにはサペリ材を使用したオール単板モデルで、メキシコで生産することでコストを抑えています。
マーチンらしい明るく力強いサウンドが弾いていて心地良いです。

テイラー / Academy 12e

Academy 12eは、ビギナーでもストレスなく楽めるために開発されたフルサイズのアコースティックギターです。ボディーはオール単板、指板はエボニー、ブリッジもエボニーと、細部まで材質にもこだわって作られています。
新品の状態から鳴りが良く、テイラーの上品な響きを堪能することができます。
ピックアップが内蔵されているので、アンプに繋ぐこともでき、ステージでも即戦力になります。

ヤマハ サイレントギター SLG200S

アコースティックギターは弾いてみたいけど、音量が気になると言う方におすすめなのがヤマハのサイレントギター SLG200Sです。ボディを無くすことで生音がかなり小さいので、大きな音を出せないところでも思う存分練習することができます。サイズ感や弾き心地はふつうのアコースティックギターと変わらないので、ふつうのアコースティックギターへ持ち替えた時も違和感なく演奏することができます。
アンプやヘッドフォンに繋いだ時のサウンドは自然なアコースティックサウンドで、ライブにも使うことができ、コンパクトにケースにしまえるので、持ち運びにも便利です。

ヤマハ /  LS16 ARE

ヤマハの長年の楽器制作で培った技術をもとに作成されたLシリーズ、スモールボデのアコースティックギターです。サウンドは高音から低音までバランス良く鳴り、弾きやすいスモールボディにより様々な演奏スタイルに対応することができます。
オール単板で指板もエボニーと素材も良いものを使っているので、弾きこむことで成長していくことが期待できるアコースティックギターです。

フェンダー / PD-220E Dreadnought

フェンダー製のドレッドノート型のアコースティックギターです。
フェンダーのアコースティックギターの中では上位機種に当たるモデルで、オール単板仕上げです。
鳴りが良く、仕上げも綺麗でコスパ良いギターです。ヘッドのロゴやインレイがかっこいいですね。

まとめ

今回は50代からアコースティックギターを始めたい方に、おすすめのアコースティックギターを紹介しました。ギターはいつから始めても楽しむことができるいい楽器です。
ぜひチャレンジしてください。
今回の記事参考にしてもらえたら嬉しいです。
それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました