SADOWSKY SBP-2はサドウスキー製のアクティブベースに搭載されているプリアンプをペダル化したものです。パッシブタイプのベースに使えば、手軽にサドウスキーのサウンドを得ることができます。
現在サドウスキーのプリアンプはSBP-1とSBP-2という型番が販売されていて、ぼくは両方持っているのですが、この記事ではSBP-2のレビューをしたいと思います。
購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
SBP-1のレビューはこちらをご覧ください。
SADOWSKY SBP-2 Bass Preampのスペック紹介
SBP-2は、サドウスキーのエレキベースに搭載されているオンボード型のプリアンプをペダル型にしたベース・プリアンプです。パッシブベースをアクティブ化し、サドウスキーのサウンドを気軽に得ることができます。
コントロールは Volume、Treble、Bass のみで、Treble と Bass はブーストとしてのみ機能します。
■ベース用プリアンプ
■コントロール:VOLUME、TREBLE、BASS
■周波数特性:5Hz-20.9kHz
■Bass Control: + 18dB Boost @ 40Hz
■Treble Control: + 18dB Boost @ 4kHz
■トゥルーバイパス
■出力インピーダンス:1K Ohm
■電源: 9VバッテリーまたはDC9V センターマイナス アダプター(2.1 x 5.5 mmバレルプラグ)
■消費電流 3mA
■寸法(長さ×幅×高さ): 112×70×53mm
■重量: 約265g
ベース用プリアンプSADOWSKY SBP-2 Bass Preampのレビュー
このプリアンプのコントロールはシンプルで、Volume、Treble、Bass の3つだけです。
Treble、Bassで高域と低域をブーストして、Volumeで効き具合を調節します。
どういうセッティングにしてもサドウスキーらしい柔らかくて上品なサウンドになります。コントロールは良く効きます。
うちにあるフォデラのプリアンプと比べると、フォデラがギラギラしたアクティブサウンドなのに対して、サドウスキーの方がナチュラルなサウンドだけどしっかりとしたアクティブサウンドっていう感じです。
音の輪郭が太くなって、サウンドの存在感が増します。
指弾きも良いですが、スラップは発音がはっきりして弾きやすくなります。
ピック弾きも音の輪郭がしっかりして、音程も聞き取りやすくなります。
ウッドベースにも使ってみましたが、アンダーウッドのピックアップだけの時よりもサスティーンが長く感じられるようになり、音が太く豊かな音色になります。
あっさり目にかけた方がナチュラルな音色でいいと思います。
機能的にはシンプルで、あまり色々なサウンドを作ることはできないですがサドウスキーのサウンドが好きな方にはおすすめです。
手軽にウィルリーやマーカスミラー的なサウンドが得られます。
DI機能や、チューナーアウトがついたSBP-1もおすすめです。
サウンドはSBP-2と同じです。
まとめ
サドウスキーのSBP-2、良いプリアンプだと思います。
アメリカ製しかなかった時は値段も高く、数も少なくて手に入れにくかったですが、今はアジア製が出回っているので安定して手に入れられるようになりました。
品質も安定しているようだし、おすすめですよ。
今回の記事参考にしてもらえたらうれしいです。
それでは、また。




















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