一眼レフカメラを選ぶときのポイントと、おすすめの機種5選

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初めてカメラを買うときってどれを買えばよいか迷いますよね。

各メーカーではいろいろなカメラを出しています。
値段もピンキリだし、スペックを見てもよくわかりません。ぼくは1人目の子供が生まれた時初めて一眼レフのカメラを買いました。

当時カメラの知識もないままにニコンの一眼レフD3300を購入したのですが、今思うとなかなかいい選択だったと思います。センサーのサイズはAPS-Cですがカメラとして十分な機能が備わっていたし、軽量で取り扱いしやすく、価格も一眼レフにしては安いものでした。

また、対応するレンズの種類が多いのもよかったです。ぼくはこのカメラで一眼レフの操作やカメラの知識を勉強しました。

D3300を3年ほど使ったあとにフルサイズミラーレスのソニーILCE7M2(α2)に買い換え、今はこればかり使っています。

今回の記事では、国内の一眼レフに絞って初めてのカメラを選ぶときのポイントをお話したいと思います。

一眼レフを選ぶメリットについては、こちらの記事を参考にしてください。

一眼レフとはどんなカメラ?

一眼レフカメラの特徴は「レンズ交換ができて、高画質の写真が撮れるカメラ」です。

コンパクトデジカメの中には一眼レフカメラに劣らない高画質の写真を撮ることができるカメラもありますが、一眼レフカメラではレンズを交換できるので画角やボケ味など、自分の撮りたい写真を撮ることが可能になります。

また、一眼レフのカメラには、初心者向けから上級者向けまで様々なラインナップがあるので選択肢の幅も広いです。

一眼レフカメラを選ぶときのポイント

一眼レフカメラを予備知識無しに選ぶことは難しいです。

一眼レフカメラを選ぶポイントはメーカーやスペックで幾つかありますが、最大のポイントは「性能を欲張らない」ということです。カメラの性能は価格が高いものほど高性能になり、色々と調べていくにつれ上のモデルが欲しくなるのですが正直そんなに高性能のカメラって必要ないです。

高性能のカメラができることはバスケットボールの試合中に選手をぶれずに撮影したり、遥か上空を飛んでいる鳥を撮ったり、星空を綺麗に撮影できたり、F1のレーシングカーを1秒間に30コマで撮影ができたりするのですが、初めはどれも必要ない機能です。
そして、腕が上達してもそういうものは撮りたくならないことが多いです。

プロのカメラマンを目指す人はそういう写真を撮れる必要があるかもしれませんが、アマチュアで子供の写真や風景写真を撮っている人が突然カナダのムースの群れを撮影しなきゃいけない状況になることはまずありません。

ほとんどの人はカメラを始めた時の目的を変えることなくカメラを続けます。撮るものは変わらないまま、ただ上達するのです。

それゆえいつか使うかもしれない機能がついたカメラを買う必要はありません。

必要になったらレンズを買い足したり、本体を買い換えれば良いのです。

センサーサイズについて(フルサイズ or APS-c)

一眼レフカメラはイメージセンサーのサイズの違いから主にフルサイズとAPS-cという2種類に分けられます。

カメラのイメージセンサーには上の図のように様々なサイズのものが使われています。

フルサイズとAPS-Cを比べた時、サイズの大きなフルサイズの方が多くの光を取り込むことができるため白トビや黒つぶれが少なく階調豊かな写真が撮れるようになります。

ただしカメラ本体の値段で比べた時、フルサイズの方が価格が高いです。
さらに交換用レンズもカメラ本体の値段と同様にフルサイズの方が価格が高いです。

コスト面からフルサイズとAPS-Cを比べると、フルサイズのほうがよりコストがかかります。
初めてのカメラの場合あまりコストをかけずに一式揃えたい人はAPS-Cを、初めから性能にこだわりたい人はフルサイズを選ぶといいと思います。

ぼくが普段写真を撮っていてフルサイズの良さを実感できるのは暗いところや室内での撮影です。暗いところで撮った写真を比べてみるとフルサイズのカメラで撮った写真は色味が良く、ノイズがあまり出ないです。

逆に昼間の屋外での撮影においてフルサイズとAPS-Cの違いはほとんどわからないです。
カメラを買ったら暗いところや室内での撮影がメインになりそうな人は思い切ってフルサイズも視野に入れていいと思います。

初めての一眼レフおすすめ①Nikon D3500

メーカー公式サイトより

D3500-概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング
ニコンのDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D3500」の製品ページ。軽くて小さい。しっかり握れる。ガイドモードで多彩な写真が簡単に。カメラ、レンズ、アクセサリーなどの製品特長、主な仕様、撮影サンプル、関連製品に関する情報も。

ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルで、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

ニコンではAPS-Cに相当するものをDXフォーマットと呼んでおり、こちらのセンサーサイズはAPS-Cになります。
エントリーモデルながら普段の撮影には必要十分な機能は備わっています。
また、小型軽量なので女性や子供にも扱いやすいモデルです。

価格コムで見た時に本体だけの価格とレンズキット(標準レンズが1つ付いたキット)の価格差が5000円くらいなので初めはレンズキットを買うことをおすすめします。このキットについてくるレンズはオートフォーカスのスピードが早くて重量も軽くとても扱いやすいレンズです。

また対応するレンズの種類が多いのもこのカメラの良いところです。手頃な価格で明るい単焦点レンズやズームレンズを揃えることができます。

初めての一眼レフおすすめ②CANON EOS Kiss X10

メーカー公式サイトより

キヤノン:EOS Kiss X10|概要
デジタル一眼レフカメラEOS Kiss X10の概要をご紹介しているページです。

キヤノンのEOS Kissシリーズは初心者を対象としたエントリーモデルのラインナップになります。

最新の映像エンジンの搭載や進化したAF性能を実現しながら、持ち味であるバリアングル液晶搭載一眼レフとして世界最軽量である携帯性も特徴となります。

カメラ本体の価格もキヤノンの一眼レフの中では一番低価格のものになりますがエントリーモデルとしては十分な機能が充実したモデルとなります。
キヤノンは手頃な価格のレンズが多くその点もキヤノンのカメラを選ぶ大きなメリットになります。

初めての一眼レフおすすめ③CANON EOS Kiss X9i

メーカー公式サイトより

キヤノン:EOS Kiss X9i|概要
デジタル一眼レフカメラEOS Kiss X9iの概要をご紹介しているページです。

約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ファミリー向けのデジタル一眼レフカメラです。

このカメラは価格コムで調べると、現在ダブルズームキットと本体のみの価格が逆転しています。いつまで続くかわかりませんが。

エントリーモデルとしてみるとニコンに比べ価格が高め(実売8〜9万円)ですが、上のX10に比べると機能的に上位機種に当たります。

このカメラはオートフォーカスの性能が優秀でフォーカスポイントが45点と多く、運動会や乗り物撮影など動く被写体などを撮影したい方に向いています。

初めての一眼レフおすすめ④オリンパス OM-D E-M10 Mark III

メーカー公式サイトより

OM-D E-M10 Mark III | OM-D | オリンパス
オリンパスのミラーレス一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIIの紹介ページです。

このカメラはオリンパスのOM-Dというシリーズのエントリーモデルで、人気のE-M10の第三世代となります。

センサーサイズがマイクロフォーサーズでミラーレスのためコンパクトで扱いやすいボディサイズになります。

オリンパスのカメラ用のレンズにはM.ZUIKOが銘打たれており、最新の高品質レンズを手軽な価格で楽しむことができます。

ミラーレスのカメラにはバッテリーの消耗が早かったりする欠点もありますがコンパクトで軽量なものが多いので選択肢に加えるメリットは十分にあります。

ニコン、キヤノンもいよいよフルサイズミラーレスのモデルを発売して、これからミラーレスの市場はますます盛り上がると思います。

初めての一眼レフおすすめ⑤FUJIFILM X-T20

メーカー公式サイトより

FUJIFILM X-T20 | 富士フイルム
富士フイルムのデジタルカメラ「Xシリーズ」FUJIFILM X-T20の公式製品ウェブサイト。製品の特長や機能、スペック、サポート情報などご紹介いたします。

富士フィルムのFUJIFILM X-T20です。

富士フィルムのカメラは画質の定評が高く、また交換レンズに評判の良いものが多いです。
このX−T20は上位機種のX-Pro2、X-T2とほぼ同等の性能を備えており、画質も上位機種とまったく同じスペックを持っているのに価格が安く、コストパフォーマンスに優れたモデルになっています。

こちらもミラーレスのAPS-Cなので軽量でコンパクトです。本体のデザインもフィルムカメラのような見た目で普段から首にぶら下げて歩いても違和感のないおしゃれカメラでもあります。

女性にもおすすめです。

最後に

こういう記事を書いていると新しいカメラが欲しくなってしまいます。

写真上達にはたくさん写真を撮ることが一番の近道です。フィルム時代は撮れる枚数が限定されていたので大変だっただろうけど、今はデジカメで何百枚も撮れるのでバンバン撮って練習しましょう。

いいカメラを手に入れると写真を撮るのが楽しくなりますよ。
ではまた。

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